遠寿院

〒272-0813
千葉県市川市中山2丁目3-2
TEL:047-334-2386 FAX:047-332-8157

HOME > 遠寿院について > お知らせ

お知らせ

お寺の諸行事に関するお知らせ

合掌
 皆様におかれましては、今日に至るまで二ヵ年以上にわたる疫病流行下、大変な思いをされながらお過ごしのことと拝察申し上げます。

 また海外における戦争の勃発ということもあり、心配が重なる日々が続いております。

 その様な中、お寺の方針として徐々にではありますが、行事の再開を目指しております。

 但し、以前の様な形態に検討を加え、行事の時間配分などを考えて進めて参りたいと思います。どうぞ趣旨をご理解の上、下記日程内容をご確認の上ご参詣頂く様ご案内申し上げます。檀信徒の皆様のご健勝を心より祈り上げます。

再拝

令和四年六月吉日  
遠壽院住職 戸田日晨


檀信徒各位

一、新盆会

八月七日(日)午前十一時~
実施します。
新盆各家には事前にご案内をします。
 

一、お施餓鬼法要

八月二十日(土)
実施します。
但し法要開始時間を午前十一時とし、昼前に終了する様に致します。また御祈祷は行いません。
事前に、郵送致しましたお塔婆の申し込みハガキにてお申し込み下さい。またお施餓鬼会当日のお塔婆受付は行いません。
(八月八日迄にお申し込み下さい。必着)
 

一、お盆お棚経について

七月十三日~十六日、八月十三日~十六日
お経に伺うことは可能です。
今まで訪問していたお宅には「今年の夏のお棚経訪問」について事前にお電話でお尋ねしますので、ご希望をお伝え下さい。
(秋のお彼岸棚経も同様)
 

一、秋彼岸会法要

九月二十三日(金・祝)
実施します。
但し法要開始は午前十一時とします。
秋彼岸会案内は、八月下旬にお送りします。
 

「寒百日間大荒行」

十一月一日入行会、翌二月十日満行会
例年通り「開堂」。
荒行中十二月六日以降は御祈祷を受けることが出来ます。「神仏の御加護」を祈念して、どうぞ皆様でご参詣下さい。

以上


「疫病に対する日本仏教の捉え方」
 疫病流行というものは、古来より人々にとってはその対処法に苦しめられて来ました。医療が発達した現代においても同じことに変わりはありません。

 しかし、私たち日本人の精神文化として「疫病」というものを単に厄介物として捉え、悪いものとして排除することだけを考えるのでは無く、「疫神」として相対し、目に見えない障りを支配する魂魄に「お鎮まり頂く」と云う心を培ってきた歴史があります。それは取りも直さず「自分の利害」だけを中心とするのでは無く、日頃の自身の生活全般を含めた「生き方」を見直し、また反省し縁有る人々を大切にし合ってこそ始まる、と云うことでもあります。

 世界は勿論、日本も含めて大変な状況ではありますが、時流に流されること無く「日本人としての祈り」を大切に過ごすことが求められている時代だと確信致します。またそのことが、いずれ世の中に良い形で現れる根本である、という姿勢が「日本仏教」の教える所でもあります。

合掌九拝 住職識

追伸

遠壽院祈祷相伝に則った疫病除けの「疫神払符」のおふだは、遠壽院ホームページからどなたでも無料でプリントアウトすることが可能です。玄関内側高所、各部屋等に貼ってお使い下さい。
LinkIcon「疫神払符」はこちら

【お問い合わせ】
TEL 047-334-2386(午前十時~午後三時)
FAX 047-332-8157

LinkIcon交通案内


ページの先頭へ

令和四年度 入行志願について

通牒-令和四年度入行に関して

 入行要項を請求した者は、送付された「入行要項」に則り書類を整備した上で、八月十日までに遠壽院加行所伝師部まで『入行願書』を提出して下さい。

【送付先】

〒272-0813
千葉県市川市中山2-3-2 正中山遠壽院加行所伝師部

入行願書受付締切:令和四年八月十日(水)必着

LinkIcon交通案内
LinkIconお問合せ


ページの先頭へ

『週刊仏教タイムス』2021年10月21日付記事

 74年前に生じた「遠壽院荒行堂 初行54名脱走事件」がようやく世間の目に曝されようとしています。この上・下、二回にわたる記事は遠壽院に関わる皆様に知って頂きたい内容です。


遠壽院荒行僧(上)
集団脱走事件の真相と今
ジャーナリスト 藤田庄市

週刊仏教タイムス2021年10月21日付
LinkIcon上記の記事をPDFでご覧頂けます。

『週刊仏教タイムス』2021年11月18日付記事


遠壽院荒行僧(下)
集団脱走事件の真相と今
ジャーナリスト 藤田庄市

週刊仏教タイムス2021年11月18日付週刊仏教タイムス2021年11月18日付
LinkIcon上記の記事をPDFでご覧頂けます。


ページの先頭へ

『表堂』展示案内


孝明天皇御親拝鬼子母尊神像を納めた長持

孝明天皇御親拝鬼子母尊神像を納めた長持

 江戸幕末期、激動する国内外の難局に対応するため、天皇家と幕府が協力し合い「公武合体」と云う方針が生じました。

 その一環の動きとして、将軍家より尊崇されていた遠壽院の表堂奉安の鬼子母尊神像が、 東海道を幕府警護のもと大行列で京に上り、京都御所禁裏において当時の孝明天皇、また後の明治天皇となる睦仁親王が尊神を御親拝になられました。

 その結果、「天拝尊神」号を賜ることとなりました。

 この京都出開帳は、文久元(一八六一)年と慶応二(一八六六)年の二度に渉り行われました。

 また、この出開帳と共に孝明天皇の御妹内親王である和宮様が十四代将軍・徳川家茂公に降嫁する段取りも進められました。

 ここに展示の「長持」は、京都御所出開帳の際、尊神様を納めるために使用されたものです。「長持」の家紋は、出開帳のための実質的な動きをした旗本・水野家の家紋です。

合掌

孝明天皇御親拝鬼子母尊神像を納めた長持


 この『長持』は現在当院の表堂に展示しております。開門時間は午前9時~午後16時です。ぜひ足をお運び頂き、ご見学ください。

LinkIcon当山交通案内
LinkIconお問合せ


ページの先頭へ

正中山遠壽院荒行堂
加行門人帳刊行のご案内

正中山遠壽院荒行堂加行門人帳刊行のご案内

刊行の辞
刊行の辞2
刊行の辞3


目次


目次1
目次2


 

資料ほか

参道入口石柱(文政七年)

直伝加行連盟ほか

明治八年度近代起請文ほか

遠壽院伝師宛起証文 天保九年~十年

近代起証文 明治四十一年~四十二年


 

ご購入方法

  • 『ご注文書』に必要事項をご記入の上、FAXかご郵送をお願い致します。
  • メールでのご注文はお受け致しかねます。
  • お支払いは『お振込み』のみとさせて頂きます(現金不可)。
  • 必ず『お振込み』前に『注文書』をお送り下さい。

【刊行予定】2021年8月初旬

①正中山遠壽院荒行堂 加行門人帳 購入申込書


下記をクリックすると、PDFが表示されます。こちらを印刷し、必要事項をご記入の上、FAX(047-332-8157)かご郵送をお願いいたします。

正中山遠壽院荒行堂 加行門人帳 購入申込書正中山遠壽院荒行堂 加行門人帳 購入申込書
LinkIcon正中山遠壽院荒行堂 加行門人帳 購入申込書


②お支払い方法


頒価価格
一冊 20,000円
発送手数料 2,000円(3冊まで同額、4冊以上は3,000円)
本書は「遠壽院 重要宝物」としての特殊資料のため限定発行となります。以降の増刷は致しません。

お振込み
ゆうちょ銀行
口座記号番号 00220-8-105416 遠壽院
通信欄に「正中山遠壽院荒行堂加行門人帳購入」、ご購入冊数・価格、発送手数料、合計金額などをご記入下さい。

払込取扱票の記入例
払込票の例


【郵送先・お問い合わせ】
遠壽院荒行堂傳師部
〒272-0813 市川市中山2-3-2
TEL 047-334-2386(午前十時~午後三時)
FAX 047-332-8157

 

中外日報(2021年9月10日)
中外日報2021年9月10日の記事


ページの先頭へ

永代合同供養墓『久遠寿廟』


 当山に完成した永代合同供養墓『久遠寿廟』に納骨を致しました。

初めての納骨の様子初めての納骨の様子納骨堂内部納骨堂内部


 現在は、当山の檀家・信徒の方、お骨をお預け頂いている方を対象としております。詳細については、お問い合わせください。

LinkIcon交通案内
LinkIconお問合せ


ページの先頭へ

修行と信仰―変わるからだ 変わるこころ
(藤田 庄市・著 岩波現代全書)

 人はなぜ求道のために身体を酷使するのだろうか。霊性の獲得のためだろうか。修行の結果、到達した境地とはいかなるものなのだろうか。比叡山、石上神宮、東大寺、臨済禅など、神道・仏教から現代の新宗教まで、宗派を問わず信仰の現場におもむいて荒行に参加する体験を通して、日本人にとっての「聖なるもの」のありかを追求する

 遠壽院の荒行も掲載されております。よろしければご一読下さい

LinkIconAmazonでも販売されています。

修行と信仰 表紙修行と信仰 表紙

第七章 水行・白粥・読経の荒行第七章 水行・白粥・読経の荒行

修行と信仰 目次修行と信仰 目次

修行と信仰 裏表紙修行と信仰 裏表紙


ページの先頭へ

『日蓮宗の修法について』 著/遠壽院荒行堂 戸田日晨

日蓮宗の修法について

当山住職、戸田日晨の著作『日蓮宗の修法について』が刊行されました
ご希望の方は、お名前、住所、電話番号、ご希望冊数をご記入の上、当山までFAX(047-332-8157)をお願い致します。
1冊1,000円+送料
ご希望冊数とお届け先によって送料が変わりますのでご連絡致します。

【お知らせ】2019年11月時点
お待たせしました。当書籍はお陰様で多くのご注文を頂き「在庫切れ」となっておりましたが、出版社で”増刷”して頂き、ご注文を受けられるようになりました。

妙光院日輝上人に捧ぐ

まえがき1

まえがき2

刊行によせて

刊行によせて2

目次第一章

目次第二章


ページの先頭へ