遠寿院

〒272-0813
千葉県市川市中山2丁目3-2
TEL:047-334-2386 FAX:047-332-8157

津軽三味線演奏会

- 東日本大震災復興支援チャリティー -
お彼岸のお堂ライブ「東北のこころ~津軽三味線~」
 
- 冨田 晃 写真展 -
「いのり~東日本大震災で亡くなられた方々の魂に捧ぐ~」
「東日本大震災復興支援活動報告パネル展」

2014年3月22日付 千葉日報
千葉日報

2014年3月22日付 読売新聞
読売新聞


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日時 2014年3月23日(日) 午後2時開演~約1時間半
場所 遠壽院表堂(入場無料)
演奏 弘前大学 津軽三味線サークル 公式ブログ
プログラム 【プログラム】
1.津軽じょんから節(新節)<伝統曲>
2.津軽じょんから節(中節)<伝統曲>
3.津軽じょんから節(旧節)<伝統曲>
4.津軽たんと節<伝統曲>
5.りんご節<成田雲竹>
6.夢弦<多田あつし>
7.津軽しょんから節 独奏<伝統曲>
8.津軽よされ節 独奏<伝統曲>
9.ふきのとう<サークルオリジナル2011>
10.祭音<サークルオリジナル2013>
11.秋時雨<サークルオリジナル2014>
12.地吹雪<サークルオリジナル2012>
13.津軽の四季<多田あつし>
14.連奏<サークルオリジナル2010>
演奏者

弘前大学 津軽三味線サークルについて
弘前大学津軽三味線サークルは、現在では50人ほどを擁する大編成での津軽三味線合奏団体です。主な活動として、学内行事はもとより地域での様々なイベントに参加し、 静岡、東京、北海道などへの遠征公演、現在は東日本大震災の被災地でのボランティア演奏を精力的に行っています。 また、CD『津軽の三味線と音風景』2012とDVD『世界の楽器3:津軽三味線』浜松市楽器博物館2011をリリースしました。遠寿院での演奏は2010年、2012年に続き3回目になります。

出演者
OG 東原愛子・福田千佳子・松浦茉里奈
4年 伊藤楓・上田幹久・寺島広一・雪森亜沙子
2年 田崎里実・山石紗矢香
1年 佐々木良憲
顧問 冨田晃

冨田晃
弘前大学教育学部准教授 浜松市出身
津軽三味線、スティールパン、グラスハープの研究者・開発者・演奏者。
カリブ海~中米でのフィールドワークが長く、ユネスコ世界無形文化遺産となったガリフナ族の音楽グループの一員として来日公演をしたこともある。
論文「津軽三味線の形成と現在」(季刊民俗学 2011)
写真集「ガリフナ こころのうた」1995
著書「祝祭と暴力」2005


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住職より挨拶
住職より挨拶

司会
司会の石崎さん

演奏の様子
多くの聴衆がいらっしゃいました。

受付
受付も大忙しでした。

サークルの紹介など
サークルの紹介など

顧問の先生の挨拶
顧問の先生の挨拶

お堂の外まで溢れる聴衆
お堂の外まで溢れる聴衆。

演奏会の様子
唄声が響く。

演奏会の様子

津軽しょんから節の独奏

津軽しょんから節の独奏

津軽よされ節の独奏
独奏もありました。

演奏会の様子
真剣な面持ち。

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子
曲の紹介。

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子
先生も一緒に演奏。

演奏会の様子
ご本尊も演奏を見守ります。

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子
全員で演奏。

演奏会の様子
演奏後、拍手の中、一礼。

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子

演奏会の様子
アンコール演奏。

演奏会の様子
住職より御礼の挨拶。

演奏会の様子
楽しい一時の終了です。


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記念撮影
記念撮影


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- 冨田 晃 写真展 -
「いのり~東日本大震災で亡くなられた方々の魂に捧ぐ~」

冨田 晃 写真展
写真展入口

冨田 晃 写真展
本堂にて開催されました。

冨田 晃 写真展
幻想的な写真作品

写真集いのり
写真「いのり」発売中(星雲社)

冨田 晃 写真展
作品の一つ

- 弘前大学 津軽三味線サークルほか -
「東日本大震災復興支援活動報告パネル展」

公民館を拠点に
公民館を拠点に

小学校訪問
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仮設住宅訪問
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思いを寄せて
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祈りとともに
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消える震災遺構
消える震災遺構


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